前の10件 | -
仙仁温泉岩の湯の旅6(洞窟温泉でくつろぐ) [日本秘湯を守る会]
岩の湯は、なんといっても洞窟風呂。
宿泊棟から外に出た先の、温泉棟にあります。
さあ温泉だと気持ちがはやりますが、温泉棟に行く途中に、また別の誘惑が・・・。
プチ食べ物がおいてあるのですが、今回は、リンゴとプチトマト。
氷水で冷やしていて、おいしいです。
かなり回り道をしましたが、ようやく温泉棟にたどり着きました。
スリッパクリップを使って、中に入ります。
タオルなどは、ふんだんに使えます。
まずは内湯ですが、露天風になっています。
奥に露天風呂があります。
洞窟風呂は、混浴で、専用の湯あみぎを着ていきます。
ここからは、撮影禁止・・・。その前も禁止だったかも・・・・。
洞窟の奥から勢いよく温泉が流れてきます。暗闇の中を、砂利道をひたすら源泉に向かって歩いていくような感じです。温度も手ごろで、途中でゆっくりつかりながら、歩いていきますが、ちょっとした歩行湯になるかも・・・。
一番奥までたどり着き、また戻ります。
洞窟風呂に入ってすぐのところに、男女別の浴槽があります。(もっとも女湯は見たことがないのですが。)
だらだら温泉につかっていたら、すっかりのどが渇いて・・・。
風呂をあがると、脱衣場で、冷水をいただき、外でリンゴをいただき・・・。
宿泊棟から外に出た先の、温泉棟にあります。
さあ温泉だと気持ちがはやりますが、温泉棟に行く途中に、また別の誘惑が・・・。
プチ食べ物がおいてあるのですが、今回は、リンゴとプチトマト。
氷水で冷やしていて、おいしいです。
かなり回り道をしましたが、ようやく温泉棟にたどり着きました。
スリッパクリップを使って、中に入ります。
タオルなどは、ふんだんに使えます。
まずは内湯ですが、露天風になっています。
奥に露天風呂があります。
洞窟風呂は、混浴で、専用の湯あみぎを着ていきます。
ここからは、撮影禁止・・・。その前も禁止だったかも・・・・。
洞窟の奥から勢いよく温泉が流れてきます。暗闇の中を、砂利道をひたすら源泉に向かって歩いていくような感じです。温度も手ごろで、途中でゆっくりつかりながら、歩いていきますが、ちょっとした歩行湯になるかも・・・。
一番奥までたどり着き、また戻ります。
洞窟風呂に入ってすぐのところに、男女別の浴槽があります。(もっとも女湯は見たことがないのですが。)
だらだら温泉につかっていたら、すっかりのどが渇いて・・・。
風呂をあがると、脱衣場で、冷水をいただき、外でリンゴをいただき・・・。
仙仁温泉岩の湯の旅5(読書でくつろぐ) [日本秘湯を守る会]
仙仁温泉岩の湯の旅4(竹でくつろぐ) [日本秘湯を守る会]
お茶で一服したのち部屋に案内してくれました。
館内は、ちょっと迷路のようになっています。
宿泊棟に入って最初の階段を上がったところにある、竹の部屋に案内してもらいました。
玄関からふすまを開けると和室があります。
ロビーでお菓子をいただいたのですが、部屋にもウエルカムお菓子もあります。
クローゼットを開けるとタンスがあって。
一段目に足袋やタオルなど。
2段目に作務衣と浴衣が入っています。
テレビがないなあと思ったら
こんなところに隠れていました。
和室の先に続きの間があります。
ソファーでくつろぐこともできます。
続きの間にある冷蔵庫に柿茶が冷えているというので、開けたところ???
ビール?
もう一つ冷蔵庫があって、そこにありました。
漬物も冷えていました。
ヒーリング音楽のCDが聞けるようになっています。
ベランダがあって
景色を見ながらゆっくり過ごせます。
こんな部屋なら、外出できなくなっても、まったく苦痛はないです。
いつまでもくつろぐことができますが、温泉に行かなければ・・・・。
館内は、ちょっと迷路のようになっています。
宿泊棟に入って最初の階段を上がったところにある、竹の部屋に案内してもらいました。
玄関からふすまを開けると和室があります。
ロビーでお菓子をいただいたのですが、部屋にもウエルカムお菓子もあります。
クローゼットを開けるとタンスがあって。
一段目に足袋やタオルなど。
2段目に作務衣と浴衣が入っています。
テレビがないなあと思ったら
こんなところに隠れていました。
和室の先に続きの間があります。
ソファーでくつろぐこともできます。
続きの間にある冷蔵庫に柿茶が冷えているというので、開けたところ???
ビール?
もう一つ冷蔵庫があって、そこにありました。
漬物も冷えていました。
ヒーリング音楽のCDが聞けるようになっています。
ベランダがあって
景色を見ながらゆっくり過ごせます。
こんな部屋なら、外出できなくなっても、まったく苦痛はないです。
いつまでもくつろぐことができますが、温泉に行かなければ・・・・。
仙仁温泉岩の湯の旅3(ようこそ岩の湯へ) [日本秘湯を守る会]
臥竜公園から15分ほどで岩の湯に到着しました。
駐車場に車を停めようとしましたが、広いのでどこに停めようか迷っていると、どこからか宿の人が来て、誘導してくれました。周囲は高級車が多く、ちょっとあせって駐車に手間取り・・・恥ずかしいことこのうえありません。
駐車場から宿の建物まで、宿の人の案内してもらって少し歩きます。
駐車場の先にあずまがあります。初めて来たときは、ここでのんびり休憩したいなとも思いましたが、宿の中にもくつろぎスペースがいろいろあり、わざわざここで休憩する人はいません。雰囲気を演出するだけの贅沢な空間です。
整備された道を歩いていきます。
やがて門がありますが、これも贅沢な造りです。
中には、うすや農具が展示されていました。
反対側にはくつろぐスペースがありますが、これも利用する人のない贅沢な展示です。
門の先に橋があります。
橋のたもとに、小さな花が咲いています。かたくりだそうです。
橋を渡ると宿が見えてきました。
宿に入ると喫茶スペースに案内されます。
奥の池が見える場所に座りました。
たらたら桜見物をしていたせいで、2時をわずかに超えてしまい、すでに何組かが、チェックイン手続きをしていました。
抹茶と茶菓子で接待を受けます。
今回のお菓子
少しの間、セレブ気分を味わいました・・・。
駐車場に車を停めようとしましたが、広いのでどこに停めようか迷っていると、どこからか宿の人が来て、誘導してくれました。周囲は高級車が多く、ちょっとあせって駐車に手間取り・・・恥ずかしいことこのうえありません。
駐車場から宿の建物まで、宿の人の案内してもらって少し歩きます。
駐車場の先にあずまがあります。初めて来たときは、ここでのんびり休憩したいなとも思いましたが、宿の中にもくつろぎスペースがいろいろあり、わざわざここで休憩する人はいません。雰囲気を演出するだけの贅沢な空間です。
整備された道を歩いていきます。
やがて門がありますが、これも贅沢な造りです。
中には、うすや農具が展示されていました。
反対側にはくつろぐスペースがありますが、これも利用する人のない贅沢な展示です。
門の先に橋があります。
橋のたもとに、小さな花が咲いています。かたくりだそうです。
橋を渡ると宿が見えてきました。
宿に入ると喫茶スペースに案内されます。
奥の池が見える場所に座りました。
たらたら桜見物をしていたせいで、2時をわずかに超えてしまい、すでに何組かが、チェックイン手続きをしていました。
抹茶と茶菓子で接待を受けます。
今回のお菓子
少しの間、セレブ気分を味わいました・・・。
仙仁温泉岩の湯の旅(須坂のさくら名所百選) [さくら名所百選]
春の仙仁温泉岩の湯の旅1(かねきのオムライス) [グルメ]
今日からは、過去の仙仁温泉岩の湯の旅をふりかえることにしました。
仙仁温泉といえば、予約が取れない宿で有名です。リピータ率が高く、大体は、宿泊したときに、次の予約を入れるようです。
我が家は、直前に電話して空いている日に宿泊するという方法で予約しました。
今回は、宿が一番の目的なので、ノンストップで須坂まで行き・・・。
須坂で昼食をとることにして、洋食屋の「かねき」という店に行ってみました。
オムライスと味噌料理が有名だということです。
ほかにもいろいろなメニューがあり、迷いますが・・・。
味噌とオムライスが有名なら、味噌オムライスにするのは当然の流れ・・・。
味が足りなかったら、ドレッシングを使ってくださいということ。
オムレツは、結構巨大です。
オムライスは、最初は、変わりオムレツという感じでおいしかったのですが、食べ進めるとちょっと味が単調で、巨大さも手伝い、ちょっとくどい感じ・・・。
少なくともとても、ドレッシングをかけようという気にはなれず・・・。
完食はしましたが、量といい、味付けといい、生活習慣病を抱える身にとっては、ちょっと後悔。
妻は、味噌すきどんぶり定食を頼んでいましたが、おいしかったようで、私に分けてもくれずに、完食していました。
栄養のバランスもよさそうで、私もそちらにすればよかった・・・。
仙仁温泉といえば、予約が取れない宿で有名です。リピータ率が高く、大体は、宿泊したときに、次の予約を入れるようです。
我が家は、直前に電話して空いている日に宿泊するという方法で予約しました。
今回は、宿が一番の目的なので、ノンストップで須坂まで行き・・・。
須坂で昼食をとることにして、洋食屋の「かねき」という店に行ってみました。
オムライスと味噌料理が有名だということです。
ほかにもいろいろなメニューがあり、迷いますが・・・。
味噌とオムライスが有名なら、味噌オムライスにするのは当然の流れ・・・。
味が足りなかったら、ドレッシングを使ってくださいということ。
オムレツは、結構巨大です。
オムライスは、最初は、変わりオムレツという感じでおいしかったのですが、食べ進めるとちょっと味が単調で、巨大さも手伝い、ちょっとくどい感じ・・・。
少なくともとても、ドレッシングをかけようという気にはなれず・・・。
完食はしましたが、量といい、味付けといい、生活習慣病を抱える身にとっては、ちょっと後悔。
妻は、味噌すきどんぶり定食を頼んでいましたが、おいしかったようで、私に分けてもくれずに、完食していました。
栄養のバランスもよさそうで、私もそちらにすればよかった・・・。
春の樺太館の旅7(小政寿司のタコのこぶ締め) [グルメ]
翌日は、帰るだけ・・・。
山菜や、アマゴの甘露煮、湯豆腐などの朝食をいただき・・・。
コーヒーで一服したのち宿を出ました。
最近、夏限定の露天風呂ができたというので、今度は、露天風呂がある時期に、来ようと決意を固めて、宿を後にしました。
ICまで行くまでも、貪欲にいもり池で水芭蕉と妙高山を見て
経塚山公園でちょっと桜を見物して・・・。
あとは、高速でひたすら帰るだけです。
しかし、途中で、腹が減り・・・・。
富山県の魚津で降りて寿司を食べて帰ることにしました。
今回は、小政寿司という店に行ってみました。
上寿司を頼みましたが、まずは、付け出しでびっくり。
ぶり大根の大きいこと・・・。
さすが、ぶり街道富山県ですね。
寿司は、タコのこぶ締めがおいしかったです。
これにて、昨年の樺太館の旅は終わり・・・。
山菜や、アマゴの甘露煮、湯豆腐などの朝食をいただき・・・。
コーヒーで一服したのち宿を出ました。
最近、夏限定の露天風呂ができたというので、今度は、露天風呂がある時期に、来ようと決意を固めて、宿を後にしました。
ICまで行くまでも、貪欲にいもり池で水芭蕉と妙高山を見て
経塚山公園でちょっと桜を見物して・・・。
あとは、高速でひたすら帰るだけです。
しかし、途中で、腹が減り・・・・。
富山県の魚津で降りて寿司を食べて帰ることにしました。
今回は、小政寿司という店に行ってみました。
上寿司を頼みましたが、まずは、付け出しでびっくり。
ぶり大根の大きいこと・・・。
さすが、ぶり街道富山県ですね。
寿司は、タコのこぶ締めがおいしかったです。
これにて、昨年の樺太館の旅は終わり・・・。
春の樺太館の旅6(百万人の観桜会) [さくら名所百選]
夕食後、高田城址公園の桜に連れて行ってもらいました。
百万人の観桜会とか、日本三大夜桜などと呼ばれ、大変な賑わいのようです。
妙高からは、夜桜ライナーというバスが出て、観桜会まで連れて行ってくれました。燕温泉を出発したときは、2グループだったのですが、途中関温泉の妙高休暇村に寄ったりしているうちに、すっかり満員でした。
会場は屋台が出て、ごった返しています。
人の流れにそって行くと、自然と高田城の方に行くことになりました。
高田城のライトアップ
桜を背景に
高田城をあとにして、桜ロードの方に行くと、桜が紫にライトアップされて、幻想的な雰囲気です。
満月とのコンストラクトも素晴らしい。
枝垂桜と満月
恒例のさくら名所百選の記念碑が気になりますが、帰りのライナーの時間が迫ってきて断念。
ちょっと傷心の私でしたが、宿に戻るとちょっとしたサプライズが・・・。
夜食に、酒もついて大満足です。
去年はこんな感じでしたが、もちろん今年の観桜会は中止・・・。来年は開催できるといいですね。
百万人の観桜会とか、日本三大夜桜などと呼ばれ、大変な賑わいのようです。
妙高からは、夜桜ライナーというバスが出て、観桜会まで連れて行ってくれました。燕温泉を出発したときは、2グループだったのですが、途中関温泉の妙高休暇村に寄ったりしているうちに、すっかり満員でした。
会場は屋台が出て、ごった返しています。
人の流れにそって行くと、自然と高田城の方に行くことになりました。
高田城のライトアップ
桜を背景に
高田城をあとにして、桜ロードの方に行くと、桜が紫にライトアップされて、幻想的な雰囲気です。
満月とのコンストラクトも素晴らしい。
枝垂桜と満月
恒例のさくら名所百選の記念碑が気になりますが、帰りのライナーの時間が迫ってきて断念。
ちょっと傷心の私でしたが、宿に戻るとちょっとしたサプライズが・・・。
夜食に、酒もついて大満足です。
去年はこんな感じでしたが、もちろん今年の観桜会は中止・・・。来年は開催できるといいですね。
春の樺太館の旅5(樺太館の夕食) [日本秘湯を守る会]
夕食は、1階の食事処です。本日は、夜桜見物があるので、早めの夕食です。
既に山菜中心の料理が並んでいました。
日本酒は、いろいろな銘柄があり・・・。
利き酒三種にしておすすめをくださいと頼んだら、こんな感じで出してもらいました。
4種の小鉢は、酒が進みます。
甘草のおひたしつくし添え、銀杏の素揚げに酒盗とかんずりソース掛け、マイタケの煮つけ、根曲竹とうどの串刺し、クルミみそ添え。
ほかにも、酢の物(もずく、キノコ、紅白なます、かきのもの)
ヒラタケセリのごま和え物、
アマドコロのマヨ味噌掛けなどの
みどりのしんじょうかぼちゃあんかけなどの小鉢が並び、
天ぷらも、ふきのとう,ヤマウドの穂先、こごみ、マイタケ、エビと、山菜中心です。
メインは、カモ肉の鍋。
卵とじにしていただきました。
ご飯は早めにあがり、高田城址公園の夜桜見物です。
既に山菜中心の料理が並んでいました。
日本酒は、いろいろな銘柄があり・・・。
利き酒三種にしておすすめをくださいと頼んだら、こんな感じで出してもらいました。
4種の小鉢は、酒が進みます。
甘草のおひたしつくし添え、銀杏の素揚げに酒盗とかんずりソース掛け、マイタケの煮つけ、根曲竹とうどの串刺し、クルミみそ添え。
ほかにも、酢の物(もずく、キノコ、紅白なます、かきのもの)
ヒラタケセリのごま和え物、
アマドコロのマヨ味噌掛けなどの
みどりのしんじょうかぼちゃあんかけなどの小鉢が並び、
天ぷらも、ふきのとう,ヤマウドの穂先、こごみ、マイタケ、エビと、山菜中心です。
メインは、カモ肉の鍋。
卵とじにしていただきました。
ご飯は早めにあがり、高田城址公園の夜桜見物です。
春の樺太館の旅4(黄金の湯で雪見風呂) [温泉]
前の10件 | -